中央線快速電車+αの路線図を描きました

中央線快速電車+αの路線図を描きました。
簡単にこだわりPOINT・コメントなどを記しておきたいと思います。
制作物はこちらをご覧ください:
pixiv ➡ https://www.pixiv.net/artworks/133886833
Googleドライブ➡ 202508_中央線快速電車等.png - Google ドライブ
そしてこちらは、8/17(日)開催のコミックマーケット106に出展するサークル「かぼちゃ工房」の新商品としても頒布予定です。気になる方はこちらのツイートをご参照ください▼
📢8/17開催のコミックマーケット106お品書き完成しました!
— かぼちゃ工房 (@kabochakoubou) 2025年8月11日
かぼちゃ工房は東シ-48ab配置です。
新商品は路線図3種類をお持ちします。
厳しい暑さになりそうですが、どうぞ熱中症対策の上ご来場お待ちしております! pic.twitter.com/vaFQC9lFHa
コンセプト
・中央線のE233系運転区間・運転系統を網羅し、乗換路線などの関係性も明確に記す。
・サイズはドア上の鴨居部に掲示する大きさ(1028×144mm)と同等に設定。
いままでフリーサイズで作成していた、湘南新宿ライン・上野東京ライン関係も改めて描きなおしたいですね。
実際にはめ込むとこちらのようになります。下部の余白が十分に取れていませんでした。
実際の鉄道部品に新商品の路線図入れてみた pic.twitter.com/aucuP42trq
— あべっちチューブ (@abettitube) 2025年8月12日
文字
フォントについて、和文は新ゴM、欧文はVialog Regularを採用しました。
表題を除き黒地の場合は一回り細いウェイト(新ゴR、Vialog Light)です。
文字サイズは手元にあった本物を参考に、駅名表示は和文20pt・欧文15pt、乗換・備考表示はやや小さく和文10~8pt・欧文8ptとしました。乗換表示に関しては路線記号をやや大きめにとってバランスをとっています。

駅名の和文は概ね20pt前後が多かった印象
種別線
最大7本の線を走らせていますが、立川以遠はぎゅっと絞っています。同駅以降は一部を除き各駅停車なのと、枝分かれした先で駅名等を記載するスペースを確保するためです。
総武線各駅停車(黄)・東西線(灰)・中央本線(青)はキャンバス端まで線を伸ばして、この先もまだまだ続くことを表現しました。
肌感覚的なものなので図中で言及していませんが、運転本数によって3種類の太さを使い分けています。
・3.00mm幅:本数の多い快速、青梅特快、中央特快、各駅停車:3mm
・1.75mm幅:平日夕方の下り限定も割と走っている通勤快速&概ね30分間隔区間
・0.75mm幅:運転本数が少ない種別および区間
山手線・京浜東北線・地下鉄東西線は1.00mm幅とし、ホリデー快速の季節運転区間は点線にしました。

駅名表示
和文縦置き、欧文はその右隣に90度向き変えて配置しています。
実際に掲示されているものを見てみると、「y」「j」など突き出た部分(ディセンダー)が和文に干渉しないような、下図左のような組み方が多いように思います。
この路線図でもそれに倣おうと思いましたが、過去作ってきたもののフォーマットから変更するのもなんか整合性が取れないように思えてやめました。

中央特快停車駅は黒地白ヌキ文字とし、目立って見つけやすく・注目しやすいようにしました。停車シンボルは何パターンか試作したものの結局いつも通りに落ち着きました。

乗換案内
乗換路線は灰地の上に記載し、どの駅の案内なのかを、濃い灰色の線で駅名・停車シンボルで貫通させて明示しています。東京~新宿駅間は各駅でどうしても混み行ってしまうため、やむなく長体をかけている箇所も。
山手線・京浜東北線については東京駅の案内に描くとパンクしてしまうので、並行路線の扱いとして線を別途引き、秋葉原駅も簡単ながら表記しました。我流の乗換路線表記省略テクニックです。

その他
・表題・凡例
キャンバス左端に集約しています。過去作よりも種別表示を大きくとり、この色の線がどの種別を示すか、すぐわかるようにしました。また種別表示は注目が集まると思われる新宿近辺の線上にも配置しています。白色の縁取りをとっていますが、特に加工をしないと下図上段のように見づらくなるため、適宜図形を挿入して見やすくなるよう調整しました。

・当路線表示
いつもどこに入れようか、どんな表記にしようか悩むのがこれ。文字サイズは駅名と同等にしつつ、路線記号を大きく配置して目立だせました。また区間について始終点駅名と駅ナンバリングで表示しましたが、これが思いのほか上手くいった気がします。

校正作業
これが一番難しい作業で、明らかなミスが中々見つかりません。
乗換路線をひとつ抜かしていた、アルファベットの打ち間違い等はありがちなので比較的見つけやすい一方、「なんでそこ間違えるのか」と言われるような誤りがしばしばあるのが恐ろしいところ。
今回は最近購入したタブレット端末を活用し、穴のあくほど見たのでミスはグッと減りましたが、なにかの弾みで線の接続が変になってしまった箇所が1つありました。傷は浅めで済んだかな・・・?

私は終盤になってハッと気が付きました
さいごに
何回か作ろうとしてはやめて…を繰り返し、ようやく完成まで漕ぎつけることができました。つぎの路線図については、7割5分つくって放置している仕掛品が手元にあるので、それを早く完成させようかな思います。
公開日:2025-08-14
